Pat
J-GLOBAL ID:200903030778391106
投光光源、投光光源点灯装置、投光装置および液晶プロジェクタ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
和泉 順一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995073752
Publication number (International publication number):1996273402
Application date: Mar. 30, 1995
Publication date: Oct. 18, 1996
Summary:
【要約】【目的】高管壁負荷の直流点灯形メタルハライドランプを用いた投光光源の陰極に起因するランプ破壊をなくすこと。【構成】電極102aは陰極となり、電極102bは陽極となる。これら陰極102aは、それぞれ、トリウムを含むタングステン-トリウム合金を材料とした長さ10mm、太さ0.7mmの電極軸203 から成り、陽極はこの電極軸に径1.5mmに膨出した先端部222から構成されている。なお、これら陰極102aと陽極102bの電極間距離Lは6mmとしていおり、陰極突出長さYは、3ないし7mmの範囲中の5mmとしている。
Claim (excerpt):
石英ガラスからなる気密容器、この容器の内部両端に少なくとも一方の電極突出長が3ないし7mmの範囲となるように封装した電極ならびに気密容器内に封入された金属ハロゲン化物、水銀および希ガスを備えたメタルハライドランプと; 透光開口を有し、メタルハライドランプをその陰極として作動する方の電極が電極突出長が3ないし7mmの範囲となるようにかつ透光開口側に位置するように収納したリフレクタと;を具備していることを特徴とする投光光源。
IPC (9):
F21M 1/00
, F21V 19/00
, G02F 1/1335 530
, G03B 21/14
, H01J 5/02
, H01J 61/073
, H01J 61/20
, H01J 61/88
, H04N 5/74
FI (9):
F21M 1/00 M
, F21V 19/00 M
, G02F 1/1335 530
, G03B 21/14 A
, H01J 5/02 A
, H01J 61/073 B
, H01J 61/20 D
, H01J 61/88 C
, H04N 5/74 K
Return to Previous Page