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J-GLOBAL ID:200903030791952605

ファクシミリ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川久保 新一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992188624
Publication number (International publication number):1994006561
Application date: Jun. 23, 1992
Publication date: Jan. 14, 1994
Summary:
【要約】【目的】 リモート受信において、ダイレクトメール防止を適正に機能させてより有効な受信を行うことができるファクシミリ装置を提供することを目的とする。【構成】 ダイレクトメール防止機能を有するファクシミリ装置において、リモート受信が行われた場合に、相手側のオペレータが確認できているときには、上記ダイレクトメール防止機能を作動させずに受信動作に移行し、相手側のオペレータが確認できていないときには、上記ダイレクトメール防止機能を作動させて受信動作に移行する。
Claim (excerpt):
ダイレクトメール防止手段を有するファクシミリ装置において、リモート受信が行われた場合に、相手側のオペレータが確認できているときには、上記ダイレクトメール防止手段を作動させずに受信動作に移行し、相手側のオペレータが確認できていないときには、上記ダイレクトメール防止手段を作動させて受信動作に移行することを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (2):
H04N 1/32 ,  H04N 1/00

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