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J-GLOBAL ID:200903030798887604
生分解性プラスチック合成酵素及びその酵素をコードする遺伝子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長南 満輝男 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001191666
Publication number (International publication number):2003000264
Application date: Jun. 25, 2001
Publication date: Jan. 07, 2003
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】前記した公知の酵素よりも、酵素的に広いPH域及び温度範囲で生分解性プラスチックの合成が可能となる酵素及びその酵素の遺伝子の提供。【解決手段】特定の配列で表されるアミノ酸配列、又は、該アミノ酸配列において1もしくは数個のアミノ酸が欠失、置換えもしくは付加されたアミノ酸配列を含み、且つ生分解性プラスチック合成活性を有するタンパク質及び該タンパク質をコードし、特定の配列で表される塩基配列のDNAを含む生分解性プラスチック合成酵素遺伝子。
Claim (excerpt):
配列番号1で表されるアミノ酸配列、又は、該アミノ酸配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換え若しくは付加されたアミノ酸配列を含み、且つ生分解性プラスチック合成活性を有するタンパク質。
IPC (2):
C12N 15/09 ZNA
, C12N 9/18
FI (2):
C12N 9/18
, C12N 15/00 ZNA A
F-Term (12):
4B024AA03
, 4B024BA11
, 4B024CA02
, 4B024CA09
, 4B024DA07
, 4B050CC03
, 4B050DD02
, 4B050FF01
, 4B050FF05
, 4B050FF09
, 4B050FF11
, 4B050LL05
Patent cited by the Patent:
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