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J-GLOBAL ID:200903030808266760

データ伝送方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 正美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992121414
Publication number (International publication number):1993298827
Application date: Apr. 15, 1992
Publication date: Nov. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 ハンドリングする情報単位のデータサイズが異なる複数種のデータを伝送する際に、いずれのデータであっても、効率よくデータ処理ないし管理ができる。【構成】 複数種のデータのそれぞれのハンドリング単位のデータ数の任意のn(nは正整数)倍以上、(n+1)倍未満となり、かつ、複数種のデータの内の少なくとも1つは前記nが2以上となる所定データ数を予め設定して、それをデータフォーマットとして用意しておく。データの伝送に当たっては、この所定データ数毎にエラー訂正符号化してデータ伝送するが、エラー訂正符号化される所定データ数内には、前記複数種のデータのそれぞれは、その1データブロックの正整数倍のデータ数のみが含まれるようにする。
Claim (excerpt):
1単位としてハンドリングするデータブロックに含まれるデータ数が異なる複数種のデータを伝送する方法であって、前記複数種のデータのそれぞれの1データブロックのデータ数の任意のn(nは正整数)倍以上、(n+1)倍未満となり、かつ、前記複数種のデータの内の少なくとも1つに対しては前記nが2以上となる所定データ数を予め設定し、この所定データ数毎にエラー訂正符号化してデータ伝送するが、前記エラー訂正符号化される所定データ数内には、前記複数種のデータのそれぞれは、その1データブロックの正整数倍のデータ数のみが含まれるようにしたデータ伝送方法。
IPC (3):
G11B 20/12 ,  G06F 13/00 353 ,  G11B 20/18 102
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭62-205582

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