Pat
J-GLOBAL ID:200903030813530270

ポンプ逆転水車式発電設備

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 孝一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994274926
Publication number (International publication number):1996135556
Application date: Nov. 09, 1994
Publication date: May. 28, 1996
Summary:
【要約】【目的】 2台のポンプ逆転水車のいずれか一方に故障を生じても、運転バランスが損なわれるのを避けることで、故障を生じたポンプ逆転水車の損傷を防止し、かつポンプ逆転水車式発電設備の有効落差の制限を緩和する。【構成】 一方のポンプ逆転水車1の主軸1Aはカッリング5を介して発電機3における回転軸3Aの一端部に同時回転可能に結合するとともに、他方のポンプ逆転水車2の主軸2Aはカッリング6を介して発電機3における回転軸3Aの他端部に同時回転可能に結合し、2台のポンプ逆転水車1,2を導水管7に直列に介設してある。
Claim (excerpt):
2台のポンプ逆転水車と1台の発電機を備え、前記一方のポンプ逆転水車の主軸を前記発電機の回転軸の一端部に同時回転可能に結合するとともに、前記他方のポンプ逆転水車の主軸を前記発電機の回転軸の他端部に同時回転可能に結合し、かつ前記2台のポンプ逆転水車が導水管に直列に介設されていることを特徴とするポンプ逆転水車式発電設備。
IPC (2):
F03B 3/10 ,  F04D 1/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特公昭46-014490

Return to Previous Page