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J-GLOBAL ID：200903030857029510

ランプ調光点灯装置、ランプ調光方式および照明器具

Inventor：
大武 寛和

About 大武 寛和

, 
仲矢 文則

About 仲矢 文則


Applicant, Patent owner：
東芝ライテック株式会社

About 東芝ライテック株式会社


Agent (1)： 小野田 芳弘
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997345789
Publication number (International publication number)：2000188197
Application date： Nov. 30, 1997
Publication date： Jul. 04, 2000
Summary：
【要約】【課題】調光信号のオンデューティが100%になっても、ランプを所定の点灯レベルで継続して点灯することができるランプ調光点灯装置、これを用いたランプ調光方式および照明器具を提供する。【解決手段】調光による点灯レベルの下限値がオンデューティ100%未満の所定値であるとともに、調光レベルに応じてオンデューティを設定したPWM信号形式の調光信号に応じた調光レベルでランプ点灯装置を調光するように、ランプ点灯装置に点灯制御信号を点灯制御信号発生手段から供給する。しかし、調光信号のオンデューティが100%にときには、これを判定して点灯レベルの下限値以上の調光レベルに対応する点灯制御信号を発生するように制御する保護手段を設けた。
Claim (excerpt)：
ランプを調光可能に点灯するランプ点灯装置と;調光による点灯レベルの下限値がオンデューティ100%未満の所定値であるとともに調光レベルに応じてオンデューティを設定したPWM信号形式の調光信号に応じてランプ点灯装置の点灯制御信号を発生してランプ点灯装置を制御することによりランプを調光信号に応じた調光レベルで点灯する点灯制御信号発生手段と;調光信号のオンデューティが100%の場合に点灯制御信号発生手段が点灯レベルの下限値以上の調光レベルに対応する点灯制御信号を発生するように点灯制御信号発生手段を制御する保護手段と;を具備していることを特徴とするランプ調光点灯装置。
F-Term (8)：
3K098CC44 ,  3K098DD22 ,  3K098DD37 ,  3K098DD43 ,  3K098EE14 ,  3K098EE16 ,  3K098EE31 ,  3K098EE32
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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