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J-GLOBAL ID：200903030881476403

澄明な海藻抽出液

Inventor： 土志田 純子 ,  大貫 裕之
Applicant, Patent owner： 日本水産株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997034235
Publication number (International publication number)：1998191941
Application date： Jan. 10, 1997
Publication date： Jul. 28, 1998
Summary：

【要約】【目的】 濃い濃度であっても澄明性を有する海藻抽出液を得る。【構成】 抽出溶媒が水、エタノール、プロピレングリコール、1,3-ブタンジオール、グリセリンおよびこれらから任意に選択される組み合わせによる混液で海藻を抽出し、これを、平均粒子径の異なる3種類以下のろ過助剤を用いてろ過することにより、濃い濃度であっても澄明である海藻抽出液を得る。

Claim (excerpt)：

海藻の澄明な抽出液であって、濃い濃度においても安定であることを特徴とする海藻抽出液。

IPC (3)：

A23L 1/337 ,  A61K 7/00 ,  A61K 35/80

FI (3)：

A23L 1/337 B ,  A61K 7/00 K ,  A61K 35/80 Z