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J-GLOBAL ID:200903030884246107
ガラス融体の製造法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 一雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994242845
Publication number (International publication number):1996109038
Application date: Oct. 06, 1994
Publication date: Apr. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 酸化物ガラスを低温で均一に製造する方法の提供。【構成】 酸化物ガラスを形成すべき酸化物を主原料とするガラス原料を加熱して融体化させるに際し、当該原料に、水素、リチウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウムおよびアンモニウムからなる群から選ばれるカチオンのハロゲン化物を存在させて、低温で均一融体化をすることを特徴とする、ガラス融体の製造法。
Claim (excerpt):
酸化物ガラスを形成すべき酸化物を主原料とするガラス原料を加熱して融体化させるに際し、当該原料に、水素、リチウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウムおよびアンモニウムからなる群から選ばれるカチオンのハロゲン化物を存在させて、低温で均一融体化をすることを特徴とする、ガラス融体の製造法。
IPC (3):
C03C 3/11
, C03B 1/00
, C03C 3/23
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