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J-GLOBAL ID:200903030893886607

ポリアニリンまたはポリアニリン導電性薄膜の製造 方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西澤 利夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993070521
Publication number (International publication number):1994279584
Application date: Mar. 29, 1993
Publication date: Oct. 04, 1994
Summary:
【要約】【構成】 界面活性剤構造を持ったアニリンまたはアニリン誘導体、もしくはアニオン性界面活性剤とアニリンとの塩、を重合することにより、有機溶媒や水に可溶化されたポリアニリンおよびポリアニリン誘導体を製造する。さらに、ポリアニリン導電性薄膜も製造する。【効果】 各種有機溶媒さらには、水に可溶なポリアニリンを合成することが可能となる。
Claim (excerpt):
界面活性剤構造を持ったアニリンまたはその誘導体、もしくは界面活性剤とアニリンとの塩を重合し、水および/または有機溶媒可溶のポリアニリンまたはポリアニリン誘導体を製造することを特徴とするポニアニリンの製造方法。
IPC (3):
C08G 73/00 NTB ,  B05D 1/20 ,  C08J 5/18 CFJ
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭64-026637
  • 特開平2-255724
  • 特開平2-308160
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