Pat
J-GLOBAL ID:200903030944548787
吸引・吹出口グリル
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
下田 容一郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994126528
Publication number (International publication number):1995332751
Application date: Jun. 08, 1994
Publication date: Dec. 22, 1995
Summary:
【要約】【構成】 コーン部2の大径部3を室内Sに臨ませ、コーン部2の小径部4をダクト17に連続し、且つ、コーン部2の大径部3に一廻り小径のディスク11を配置し、大径部3とディスク11との間に円環状の吸引・吹出口15を形成した吸引・吹出口グリル1において、コーン部2は、大径部3と小径部4とをつなぐ斜面部5が径外方に膨出した形状であることを特徴とする吸引・吹出口グリル1。【効果】 斜面部とディスクとの間の間隙が大きくなるので、これに基づき開口面積が大きくなり、吸引・吹出口グリルを大形にすることなく、吸引・吹出量を増大することができる。
Claim (excerpt):
コーン部の大径部を室内に臨ませ、コーン部の小径部をダクトに連続し、且つ前記コーン部の大径部に一廻り小径のディスクを配置し、大径部とディスクとの間に円環状の吸引・吹出口を形成した吸引・吹出口グリルにおいて、前記コーン部は、大径部と小径部とをつなぐ斜面部が径外方に膨出した形状であることを特徴とする吸引・吹出口グリル。
IPC (3):
F24F 13/062
, F24F 7/04
, F24F 13/10
Return to Previous Page