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J-GLOBAL ID：200903030953068330

波長変換材料を利用した光源

Inventor： ウン, キー イーン ,  タン, ケン レン ,  バロキー, タジュル アロシュ ,  チュア, ジャネット ビー イン ,  パン, コッ チン
Applicant, Patent owner： アジレント・テクノロジーズ・インク
Agent (4)： 後藤 政喜 ,  松田 嘉夫 ,  上野 英夫 ,  飯田 雅昭
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005269796
Publication number (International publication number)：2006108661
Application date： Sep. 16, 2005
Publication date： Apr. 20, 2006
Summary：

【課題】 UV発光ダイオードなどから発せられるUV光を外部に漏出させることなく、高い変換効率で可視光に変換する。 【解決手段】 UV発光ダイオード等の第一次光発生器202から発せられる第一次光302は、燐光体粒子を含む第一の波長変換材料層206で吸収され、第一次光302とは異なる波長を有する第二次光304に変換される。第二次光304は、変換されずに第1の波長変換材料層206を通過した一部の光308とともに、燐光体ナノ粒子を含む第二の波長変換材料層208に吸収されて第三次光(可視光)306に変換される。 【選択図】 図3

Claim (excerpt)：

a)第一次光を放射するように機能することが可能な第一次光発生器と、 b)前記第一次光の少なくとも一部分を受け、これに呼応して第二次光を放射するように配置された波長変換材料体と を具備し、前記波長変換材料体が燐光体ナノ粒子と、より大型の燐光体粒子とを含むことを特徴とする発光素子。

IPC (1)：

H01L 33/00

FI (1)：

H01L33/00 N

F-Term (6)：

5F041AA03 ,  5F041DA12 ,  5F041DA74 ,  5F041DA75 ,  5F041EE25 ,  5F041FF11

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• ナノ粒子を用いる発光デバイス
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-163148   Applicant：ルミレッズライティングユーエスリミテッドライアビリティカンパニー
• 半導体発光装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-017098   Applicant：ローム株式会社
• 照明装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-229110   Applicant：藤田茂夫, 藤田静雄, 川上養一, シャープ株式会社