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J-GLOBAL ID：200903030996456929

人工シナプスチップ

Inventor： フィッシュマン、ハーベイ・エイ ,  ブルーム、デイビッド ,  ベント、ステイシー・エフ ,  ピーターマン、マーク・シー ,  フーランディ、ジャーン ,  メヘンティ、ネビル
Applicant, Patent owner： ザ・ボード・オブ・トラスティーズ・オブ・ザ・レランド・スタンフォード・ジュニア・ユニバーシティ
Agent (1)： 大島 陽一
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2006539961
Publication number (International publication number)：2007512866
Application date： Nov. 12, 2004
Publication date： May. 24, 2007
Summary：

【課題】神経部位に流体を投与するためのデバイス及び方法を提供する。【解決手段】本発明に係るデバイスは、貯蔵部36、貯蔵部36に接続される開口部24、及び流体を開口部24へ移動させる又は開口部24中を移動させる電気的手段(図示せず)を有している。電気的手段は、電気浸透力、圧電による隔膜の運動、又は、溶液の電気分解の形態をとる。電気的手段は、ホストの外部にある、ホストに埋め込まれる、又は、特に神経部位が網膜と関係する場合は光よって作動するフォトダイオードであり得る。【選択図】図1C

Claim (excerpt)：

神経活動を調節するための神経デバイスであって、 (a)少なくとも神経細胞の一部と生体適合性がある面を有するハウジングと、 (b)前記面に形成された開口部と、 (c)前記開口部に接続される貯蔵部と、 (d)前記貯蔵部内の流動体と関係して動作可能である、前記流体を前記開口部に移動させるための流れ調整器とを備える神経デバイス。

IPC (4)：

A61F 2/14 ,  A61N 1/30 ,  A61F 9/007 ,  A61L 27/00

FI (4)：

A61F2/14 ,  A61N1/30 ,  A61F9/00 590 ,  A61L27/00 D

F-Term (27)：

4C053HH02 ,  4C081AB21 ,  4C081BA13 ,  4C081BB07 ,  4C081BC02 ,  4C081CA271 ,  4C081DA01 ,  4C097AA20 ,  4C097AA24 ,  4C097BB01 ,  4C097BB06 ,  4C097BB08 ,  4C097CC01 ,  4C097CC02 ,  4C097CC11 ,  4C097DD02 ,  4C097DD04 ,  4C097DD15 ,  4C097EE02 ,  4C097EE03 ,  4C097EE06 ,  4C097EE08 ,  4C097EE09 ,  4C097EE11 ,  4C097EE13 ,  4C097EE17 ,  4C097SA10

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• Neuroscience Letters, 2001, vol.301, p.147-150
• Journal of Neuroscience Methods, 1999, vol.87, p.45-56
• Sensors and Actuators B, 1998, vol.48, p.356-361