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J-GLOBAL ID:200903031053864811

培養液分離操作用接続チューブおよびその使用方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 曽々木 太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993212322
Publication number (International publication number):1995047105
Application date: Aug. 03, 1993
Publication date: Feb. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】 複数回のスプリット操作が簡易なし得る培養液分離操作用接続チューブを提供する。【構成】 接続チューブ本体2と一対のY字型管3と接続管42を有する一対の注射針4と一対の膜チューブ5とを備えてなり、前記接続チューブ本体2の両端が前記一対のY字型管3の一方の枝管31に嵌合され、前記一対の膜チューブ5のそれぞれが、前記一対のY字型管3の一方の枝管32にそれぞれに接続され、前記一対の注射針4の接続管42のそれぞれが、前記一対のY字型管3の基管33にそれぞれ嵌合されてなるものである。そのため、膜チューブ5を利用して何度でもスプリット操作がなし得る。
Claim (excerpt):
培養液の分離操作に用いる接続チューブであって、接続チューブ本体と、一対のY字型管と、接続管を有する一対の注射針と、一対の膜チューブとを備えてなり、前記接続チューブ本体の両端が前記一対のY字型管の一方の枝管に嵌合され、前記一対の膜チューブのそれぞれが、前記一対のY字型管の一方の枝管にそれぞれに接続され、前記一対の注射針の接続管のそれぞれが、前記一対のY字型管の基管にそれぞれ嵌合されてなることを特徴とする培養液分離操作用接続チューブ。

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