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J-GLOBAL ID：200903031106401185

汚染された生物学的液体をタンパク質保持の状態で精製する方法

Inventor： トーマス・レングスフェルト ,  アンドレ・ブラウン ,  エスター・オリーヴェロス-ブラウン
Applicant, Patent owner： アベンティス・ベーリング・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
Agent (1)： 高木 千嘉 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002309367
Publication number (International publication number)：2003225289
Application date： Oct. 24, 2002
Publication date： Aug. 12, 2003
Summary：

【要約】【課題】 有用なタンパク質を保持した状態で、汚染された生物学的液体を精製する方法の提供。【解決するための手段】 汚染された生物学的液体を十分な時間260nm〜300nm波長のUV放射線で照射することからなる、該液体をタンパク質保持の状態で精製および/または滅菌する方法。

Claim (excerpt)：

汚染された生物学的液体を十分な時間260nm〜300nm波長のUV放射線で照射することからなる、該液体をタンパク質保持の状態で精製および/または滅菌する方法。

IPC (7)：

A61L 2/10 ,  A61M 1/36 535 ,  C07K 1/14 ,  A61K 35/14 ,  A61K 35/16 ,  A61K 38/00 ,  A61K 39/00

FI (7)：

A61L 2/10 ,  A61M 1/36 535 ,  C07K 1/14 ,  A61K 35/14 Z ,  A61K 35/16 ,  A61K 39/00 D ,  A61K 37/02

F-Term (22)：

4C058AA30 ,  4C058BB06 ,  4C058CC01 ,  4C058CC02 ,  4C058CC04 ,  4C058KK02 ,  4C077BB10 ,  4C077KK30 ,  4C084AA06 ,  4C084NA01 ,  4C085AA03 ,  4C085CC01 ,  4C085DD10 ,  4C087AA02 ,  4C087AA05 ,  4C087DA05 ,  4C087NA01 ,  4C087ZA52 ,  4H045AA20 ,  4H045CA42 ,  4H045EA20 ,  4H045EA31