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J-GLOBAL ID:200903031123324291
紫外線分解装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
若林 忠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993000330
Publication number (International publication number):1994198279
Application date: Jan. 05, 1993
Publication date: Jul. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 負荷量が変動しても処理レベルを一定にする。【構成】 被処理水の流通路1に沿って、上流から有機物濃度検知器3、流量検知器4、紫外線照射装置5を設け、検知器3,4の測定値を制御装置7に送り、出力調節器8を介して紫外線ランプの点灯電圧を制御する。
Claim (excerpt):
被処理水の流通路と、前記流通路に沿って配設された紫外線照射ランプとを有し、被処理水に紫外線を照射することにより被処理水中の有機物を酸化分解除去する紫外線分解装置において、被処理水の流入量及び有機物濃度を検出する検知器と、前記検知器の検出値に基づいて有機物負荷量を演算する制御装置と、演算した負荷量に基づいて紫外線照射ランプの出力を調節するランプ出力調節器とを有し、負荷量に応じてランプ出力を調節することを特徴とする紫外線分解装置。
IPC (3):
C02F 1/32 ZAB
, C02F 1/72 ZAB
, C02F 1/72 101
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