画像表示方法

Inventor： , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：特許業務法人武和国際特許事務所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006229495
Publication number (International publication number)：2008052580
Application date： Aug. 25, 2006
Publication date： Mar. 06, 2008
Summary：

【課題】同時に表示される複数のウィンドウのいずれを拡大表示しても、全てのウィンドウが夫々全範囲表示させるようにする。【解決手段】表示画面30のウィンドウ表示エリア31では、図4(a)に示すように、4個のタイルウィンドウ32〜35がタイルが張り付けられたように表示され、そのうちの1つ、例えば、タイルウィンドウ35をポインタ38でフォーカスすると、図4(b)に示すように、このフォーカスされたタイルウィンドウ35が拡大表示される。これとともに、フォーカスされなかった他のタイルウィンドウ32〜34は縮小表示され、しかも、これら縮小されたタイルウィンドウ32〜34は、ウィンドウ表示エリア31での拡大されたタイルウィンドウ35の表示範囲以外の範囲内で、互いに重ならないように、表示される。【選択図】図4(a)

Claim (excerpt)：

同一表示画面の所定のウィンドウ表示エリア上に複数の異なる画像を互いに異なるウィンドウで同時に表示するウィンドウ表示方法であって、少なくとも、複数のタイルウィンドウを、重なり合うことなく、該ウィンドウ表示エリアに表示し、該タイルウィンドウのいずれか1つを選択することにより、選択された該タイルウィンドウを拡大表示し、選択されない他のタイルウィンドウを縮小し、拡大表示される該タイルウィンドウを含む他の該ウィンドウと重なり合うことなく、該ウィンドウ表示エリアに表示することを特徴とする画像表示方法。

IPC (4)：

G06F 3/048 , G09G 5/14 , G09G 5/36 , G09G 5/00

FI (6)：

G06F3/048 656A , G09G5/14 A , G09G5/36 520F , G09G5/36 520G , G09G5/14 C , G09G5/00 510D

F-Term (30)：

5C082AA11 , 5C082BA12 , 5C082CA33 , 5C082CA34 , 5C082CA62 , 5C082CA63 , 5C082CA64 , 5C082MM08 , 5C082MM09 , 5E501AA02 , 5E501AC37 , 5E501BA20 , 5E501CA02 , 5E501CB02 , 5E501CB09 , 5E501DA11 , 5E501EA02 , 5E501EA03 , 5E501EA05 , 5E501EA10 , 5E501EB05 , 5E501FA02 , 5E501FA03 , 5E501FA06 , 5E501FA09 , 5E501FA13 , 5E501FA14 , 5E501FA27 , 5E501FB04 , 5E501FB43

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

特許第3180010号公報
ウインドウパネルを拡大及び縮小する方法及び装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-126563 Applicant：サン・マイクロシステムズ・インコーポレイテッド

Cited by examiner (3)

画像表示制御装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2002-225461 Applicant：富士写真フイルム株式会社
コンピュータ・システムにスペクトルを表示する方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平7-282715 Applicant：バイオ-ラドラボラトリーズインコーポレイテッド
複数情報統合表示処理方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2000-374171 Applicant：防衛庁技術研究本部長, 株式会社日立製作所

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