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J-GLOBAL ID：200903031148200627

追突予防安全装置

Inventor： 北原 大平
Applicant, Patent owner： 株式会社デルタコミュニケーションズ
Agent (1)： 和田 成則
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001040752
Publication number (International publication number)：2002240624
Application date： Feb. 16, 2001
Publication date： Aug. 28, 2002
Summary：

【要約】【課題】 通常ブレーキ操作と緊急ブレーキ操作とで後続車両に対する合図を異ならせることで、後続車両のブレーキの操作タイミングの遅れを防ぎ、その結果車両の追突を有効に防止するようにした追突予防安全装置を提供する。【解決手段】 車両の車速Vおよび減速度-Gを検出し、この検出した車速Vおよび減速度-Gに対応してこの車両のブレーキ操作状態が通常ブレーキ操作か緊急ブレーキ操作かを判別し、この判別結果に応じてハイマウントストップランプおよびハザードランプをそれぞれ異なる態様で制御することにより後続車両に対する合図を行う。

Claim (excerpt)：

車両に搭載される追突予防安全装置であって、上記車両のブレーキ操作に際して、該ブレーキ操作が通常ブレーキ操作か緊急ブレーキ操作かを判別する判別手段と、上記判別手段の判別結果に応じて車載灯火器を異なる態様で制御することにより後続車に合図を行う灯火制御手段と、を具備することを特徴とする追突予防安全装置。

F-Term (10)：

3K039AA08 ,  3K039LB05 ,  3K039LB08 ,  3K039LC05 ,  3K039LC07 ,  3K039MB01 ,  3K039MB04 ,  3K039MB10 ,  3K039MD03 ,  3K039MD14