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J-GLOBAL ID：200903031223848417

可変長パケットのスイッチング方法及びその装置

Inventor： 奥田 將人
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： ▲高▼須 宏
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000253706
Publication number (International publication number)：2002077231
Application date： Aug. 24, 2000
Publication date： Mar. 15, 2002
Summary：

【要約】【目的】 可変長パケットのスイッチング方法及びその装置に関し、簡単な構成及び制御で可変長パケットを効率よく高速スイッチング可能なことを課題とする。【構成】 入力の可変長パケットaに所定の装置内制御情報Hを付加して装置内パケットaを生成する複数の入力IF部11と、入力IF部からの装置内パケットを固定長チャンク(データの塊)CKa1〜CKa4に分割してスイッチングし、同一装置内パケットに属する固定長チャンクCKa1〜CKa4を同一の出方路に出力するスイッチ部12と、スイッチ部出力のチャンクCKa1〜CKa4から元の可変長パケットaを再構成する複数の出力IF部13とを備える。

Claim (excerpt)：

入力の可変長パケットに所定の装置内制御情報を付加すると共に、これを個別のヘッダを持たない固定長データの塊(チャンク)に分割してスイッチングし、同一パケットに属する固定長チャンクを同一の出方路に出力することを特徴する可変長パケットのスイッチング方法。

F-Term (7)：

5K030HA08 ,  5K030HB11 ,  5K030HB28 ,  5K030JA05 ,  5K030KA15 ,  5K030LB05 ,  5K030LE14