パック料

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997123417
Publication number (International publication number)：1998298026
Application date： Apr. 25, 1997
Publication date： Nov. 10, 1998
Summary：

【要約】【課題】剥離時の刺激や痛みが低減され、使用後に肌を引き締め、肌にしっとり感を付与するとともに、再湿性、速乾性、利便性に優れたパック料、またはシート状のパックを提供する。【解決手段】水溶性高分子と、ユキノシタ抽出物を含有するパック料、またはシート状のパック料、特に、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸およびアクリル酸とメタクリル酸の共重合体からなる群から選ばれる一種、または二種以上の水溶性高分子と、ユキノシタ抽出物と、香料とを含有するパック料、または該パック料が、直接または保持体上にシート状に形成されてなるパック料。

Claim (excerpt)：

水溶性高分子と、ユキノシタ抽出物を含有することを特徴とするパック料。

IPC (2)：

A61K 7/00 , A61K 7/48

FI (4)：

A61K 7/00 K , A61K 7/00 J , A61K 7/00 U , A61K 7/48

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (6)

皮膚貼付用シート
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-197734 Applicant：一丸ファルコス株式会社
皮膚外用剤
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-223406 Applicant：株式会社クラブコスメチツクス
シート状パック剤
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平7-018524 Applicant：久光製薬株式会社

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