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J-GLOBAL ID:200903031253080955
複合糸および織物の製造法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992044949
Publication number (International publication number):1993247757
Application date: Mar. 02, 1992
Publication date: Sep. 24, 1993
Summary:
【要約】【構成】伸縮復元率(CR)25%以上、捲縮発現伸長率(TR)25%以上である予め仮撚捲縮加工されたポリエステルよりなるコンジュゲート糸と、予め仮撚捲縮加工されたマルチフィラメント糸とを混繊するに際し、該マルチフィラメント糸を前記コンジュゲート糸に対して5〜20%のオーバーフィードで供給して混繊し、次いで下記式における撚係数αが6,700〜15,200の範囲で加撚することを特徴とする複合糸の製造法。【数1】ただし、α:撚係数D:複合糸のトータル繊度(デニール)【効果】ソフトでふくらみ感があり、ドレープ性かつ適度な伸縮性を有する可縫性と縫製品の仕立て映えにすぐれた織物を得ることのできる複合糸およびその織物が得ることができる。
Claim (excerpt):
伸縮復元率(CR)25%以上、捲縮発現伸長率(TR)25%以上である予め仮撚捲縮加工されたポリエステルよりなるコンジュゲート糸と、予め仮撚捲縮加工されたマルチフィラメント糸とを混繊するに際し、該マルチフィラメント糸を前記コンジュゲート糸に対して5〜20%のオーバーフィードで供給して混繊し、次いで下記式における撚係数αが6,700〜15,200の範囲で加撚することを特徴とする複合糸の製造法。【数1】ただし、α:撚係数D:複合糸のトータル繊度(デニール)
IPC (7):
D02G 3/04
, D01F 8/00
, D02G 1/02
, D02G 3/22
, D02J 1/00
, D03D 15/00
, D01F 6/62 303
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