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J-GLOBAL ID:200903031274395484
映像処理装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩上 昇一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995205093
Publication number (International publication number):1997037150
Application date: Jul. 20, 1995
Publication date: Feb. 07, 1997
Summary:
【要約】【目的】 映像作成者が映像により表現したい意思を簡単に入力することができ、その入力された意思に沿った映像を自動的に作成できるようにすること。【構成】 意思入力手段(15、16、17)によって、映像作成者の意思を技術的な表現ではなく、より分かり易いあるいはより直観的な表現で映像に表現したい意思を入力する。映像文法情報処理装置12は、映像作成者の意思、映像素材及び映像効果を相互に(適切に)関係付ける映像文法に従って、意思入力手段によって入力された意思に対応する映像効果を決定し、その映像効果を得るための映像効果操作データを出力する。映像素材情報処理装置13は、映像素材に対して映像効果操作データに従った編集を施し、映像作成者の意思に沿った適切な映像効果が適応された映像を作成する。
Claim (excerpt):
映像作成者の意思を入力する意思入力手段と、映像作成者の意思、映像作成に用いる映像素材およびその映像素材に対する操作によってもたらされる映像効果を相互に関係づける映像文法に従い、前記意思入力手段により入力された映像作成者の意思に適応する映像効果を決定する映像文法情報処理手段と、前記映像素材データに対して、前記映像文法情報処理手段により決定された映像効果を得るための操作を施して、映像を作成する映像処理手段とを有することを特徴とする映像処理装置。
IPC (2):
FI (2):
H04N 5/262
, G06F 15/62 322 A
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