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J-GLOBAL ID：200903031307173563

表示監視装置

Inventor： 久田 永子
Applicant, Patent owner： 株式会社東芝
Agent (1)： 鈴江 武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993071774
Publication number (International publication number)：1994282378
Application date： Mar. 30, 1993
Publication date： Oct. 07, 1994
Summary：

【要約】【目的】本発明は、オペレーション操作を簡単に行なえ、迅速かつ正確な対応を行なってシステム全体の機能を向上できることを最も主要な目的としている。【構成】本発明は、デジタルデータ出力機能を備えて成る表示監視装置において、デジタルデータ出力用画面に表示された出力箇所へのタッチ強度を2段階(強度1、強度2)に判別するタッチ強度判別手段と、タッチ強度判別手段による判別結果に基づいて、デジタルデータの出力箇所の選択か、デジタルデータの出力要求かを判定する判定手段とからなるデジタルデータリモート操作手段を備えたことを特徴としている。

Claim (excerpt)：

表示画面に文字や図形を表示するCRT表示手段と、前記CRT表示手段の表示画面にタッチした時、当該タッチ位置の座標およびタッチ強度を検知するタッチパネルと、それぞれ所定の処理機能が割り付けられた複数のファンクションキーが配列された入力手段と、前記タッチパネルにより検知された座標、タッチ強度、および前記入力手段によりキー入力されたファンクションキーのキーコードを主制御部へ送出する入力制御部とから構成され、デジタルデータ出力用画面からデジタルデータの出力箇所を選択し、出力要求を行なうとデジタルデータを出力するデジタルデータ出力機能を備えて成る表示監視装置において、前記デジタルデータ出力用画面に表示された出力箇所へのタッチ強度を2段階に判別するタッチ強度判別手段と、前記タッチ強度判別手段による判別結果に基づいて、前記デジタルデータの出力箇所の選択か、前記デジタルデータの出力要求かを判定する判定手段とからなるデジタルデータリモート操作手段を備えたことを特徴とする表示監視装置。

IPC (4)：

G06F 3/033 360 ,  G06F 3/033 ,  G01D 21/00 ,  G06F 3/14 320