Pat

J-GLOBAL ID：200903031309527346

茶葉の摘採方法

Inventor： 榛葉 光男
Applicant, Patent owner： 有限会社宮村式蒸機製作所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991244473
Publication number (International publication number)：1993056717
Application date： Aug. 29, 1991
Publication date： Mar. 09, 1993
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、遠赤外線を放射しながら茶葉を摘採して摘採茶葉と茶樹を保全する。【構成】 茶葉の摘採機に遠赤外線の放射体を取り付け、これから植物へ有効に働く遠赤外線を放射させながら茶葉を摘採し、摘採茶葉と茶樹を遠赤外線の作用で保全させる。

Claim (excerpt)：

茶葉の摘採機に遠赤外線の放射体を取り付けて、これから植物へ有効に働く遠赤外線を放射させながら茶葉を摘採し、摘採された茶葉と茶樹を遠赤外線の作用で保全させることを特徴とした茶葉の摘採方法。