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J-GLOBAL ID:200903031340043438

カチオン性ポリウレタンおよびポリ尿素の化粧品用および調剤用の調製剤としての使用

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 敏雄 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994513718
Publication number (International publication number):1996504454
Application date: Nov. 25, 1993
Publication date: May. 14, 1996
Summary:
【要約】組成:(a) 1分子あたり2個以上の活性水素原子を含有する1種以上の化合物とすでにあらかじめ反応させられていてもよいジイソシアナート1種以上、および(b) 1個以上の第3級、第4級またはプロトン化された第3級アミン窒素原子を含有するジオール、第1級または第2級アミノアルコール、第1級または第2級ジアミンまたは第1級または第2級トリアミン1種以上からなり、少なくとも25°Cのガラス転移温度を有し、4級化またはプロトン化されていない化合物に対して50〜200のアミン価を有するカチオン性ポリウレタンおよびポリ尿素またはこのポリウレタンおよびポリ尿素のその他の塩の化粧品用および調剤用の調製剤における助剤としての使用
Claim (excerpt):
成分:(a) 1分子あたり2個以上の活性水素原子を含有する1種以上の化合物とすでにあらかじめ反応させられていてもよいジイソシアナート1種以上、および(b) 1個以上の第3級、第4級またはプロトン化された第3級アミン窒素原子を含有するジオール、第1級または第2級アミノアルコール、第1級または第2級ジアミンまたは第1級または第2級トリアミン1種以上からなり、少なくとも25°Cのガラス転移温度を有し、4級化またはプロトン化されていない化合物に対して50〜200のアミン価を有するカチオン性ポリウレタンおよびポリ尿素またはこのポリウレタンおよびポリ尿素のその他の塩の化粧品用および調剤用の調製剤における助剤としての使用。
IPC (4):
C08G 18/65 NEU ,  A61K 7/00 ,  A61K 47/34 ,  C08G 18/42 NDW
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 特開昭53-140400
  • 特開昭56-128162

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