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J-GLOBAL ID:200903031372286375

水処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 猪股 祥晃
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994055945
Publication number (International publication number):1995256286
Application date: Mar. 25, 1994
Publication date: Oct. 09, 1995
Summary:
【要約】【目的】オゾン処理後の水を生物活性炭層を備えた水処理装置で浄化処理する場合に、浄化処理効果を常に低下させないようにして、例えばアンモニアの流出や鉄・マンガンの溶出現象を防止する。【構成】生物活性炭層を有する水処理装置であって、生物活性炭層中に溶存酸素注入口が開口している溶存酸素供給装置が設置されており、それにより生物活性炭層に溶存酸素が送り込まれて生物活性炭層が安定して機能するようになっている。
Claim (excerpt):
生物活性炭層を備えた水処理装置において、生物活性炭層中に溶存酸素注入口が開口している溶存酸素供給装置が設置されていることを特徴とする水処理装置。
IPC (4):
C02F 3/06 ZAB ,  C02F 1/28 ZAB ,  C02F 3/10 ZAB ,  C02F 3/26 ZAB
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭54-091960

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