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J-GLOBAL ID:200903031387426190
口腔用組成物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小島 隆司 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997195188
Publication number (International publication number):1999029454
Application date: Jul. 04, 1997
Publication date: Feb. 02, 1999
Summary:
【要約】【解決手段】 BET比表面積が10〜50m2/gであり、1次粒子の平均粒径が1μm以下である極微細炭酸カルシウムと、D-マニュロン酸:L-グルロン酸が重量比として0.6〜4.0の割合で存在するアルギン酸塩を含有することを特徴とする口腔用組成物。【効果】 本発明の口腔用組成物は、極微細炭酸カルシウムのプラークへの付着滞留性が高く、pHの中和効果、再石灰化促進効果が良好で、優れたう蝕予防効果を有する。
Claim (excerpt):
BET比表面積が10〜50m2/gであり、1次粒子の平均粒径が1μm以下である極微細炭酸カルシウムと、D-マニュロン酸:L-グルロン酸が重量比として0.6〜4.0の割合で存在するアルギン酸塩を含有することを特徴とする口腔用組成物。
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