Pat
J-GLOBAL ID:200903031411103950
抗レジオネラ属菌組成物
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
原田 信市
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997213920
Publication number (International publication number):1999043442
Application date: Jul. 25, 1997
Publication date: Feb. 16, 1999
Summary:
【要約】【課題】 副作用がなく、飲食物等に含有させても安全性があり、レジオネラ属菌の増殖を強力に阻止できる抗レジオネラ属菌組成物を得ること。【解決手段】 本発明抗レジオネラ属菌組成物は、エンメイソウ、オオバンガジュツ、カラコウボク、ワコウボク、カンキョウ、キンギンカ、ケイガイ、ゲンカ(芫花)、ソウズク(草豆蒄)、タクラン、バンカ(蕃果)、ミツモウカ(蜜蒙花)、ヤクチ、リョウキョウ、グアバ葉、棕呂葉、南天葉、ユーカリ葉、ヨモギ、グアバ果実、ステビア、マンゴスチン果皮、桑枝樹皮、キャットニップ、カルダモン、スイートバイオレット、タラゴン、チャイブ、ヒソップ、ブラックベリー、マグワート、モナルダ、ヤロー、ラズベリー、ローズマリー、ワイルドストロベリーまたはプロポリスの抽出物から選択される1種または2種以上の抽出物を有効成分とする。
Claim (excerpt):
エンメイソウ、オオバンガジュツ、カラコウボク、ワコウボク、カンキョウ、キンギンカ、ケイガイ、ゲンカ(芫花)、ソウズク(草豆蒄)、タクラン、バンカ(蕃果)、ミツモウカ(蜜蒙花)、ヤクチ、リョウキョウ、グアバ葉、棕呂葉、南天葉、ユーカリ葉、ヨモギ、グアバ果実、ステビア、マンゴスチン果皮、桑枝樹皮、キャットニップ、カルダモン、スイートバイオレット、タラゴン、チャイブ、ヒソップ、ブラックベリー、マグワート、モナルダ、ヤロー、ラズベリー、ローズマリー、ワイルドストロベリーまたはプロポリスの抽出物から選択される1種または2種以上の抽出物を有効成分とすることを特徴とする抗レジオネラ属菌組成物。
IPC (10):
A61K 35/78 ADZ
, A61K 35/78
, A23L 1/30
, A61K 35/64
, A23G 3/00 101
, A23G 3/30
, A23L 2/38
, A61K 7/26
, A61K 7/50
, A61K 9/20
FI (14):
A61K 35/78 ADZ Q
, A61K 35/78 T
, A61K 35/78 D
, A61K 35/78 H
, A61K 35/78 W
, A23L 1/30 B
, A23L 1/30 A
, A61K 35/64
, A23G 3/00 101
, A23G 3/30
, A23L 2/38 C
, A61K 7/26
, A61K 7/50
, A61K 9/20 U
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
Show all
Return to Previous Page