Pat
J-GLOBAL ID:200903031439085582

曇り止め剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003114214
Publication number (International publication number):2004315730
Application date: Apr. 18, 2003
Publication date: Nov. 11, 2004
Summary:
【課題】長期保存安定性を有し、常温での作業性に優れ、かつ形成される被膜の常温での耐水性が充分な曇り止め剤を提供することを目的とする。【課題の解決手段】(イ)水ガラスなどの親水性無機非晶質物質と、溶媒を含む液、(ロ)親水性金属酸化物粒子および親水性無機非晶質物質の硬化促進剤が少なくとも分散され、pH8.0〜12.0である液、の2液を使用時に混合して使用することを特徴とする曇り止め剤。前記硬化促進剤はZnOが好ましい。【選択図】なし
Claim (excerpt):
下記(イ)、(ロ)を使用時に混合して使用することを特徴とする曇り止め剤。 (イ)親水性無機非晶質物質と、溶媒を含む液 (ロ)親水性金属酸化物粒子と、親水性無機非晶質物質の硬化促進剤とが少なくとも分散され、pHが8.0〜12.0である液
IPC (2):
C09K3/00 ,  C03C17/23
FI (2):
C09K3/00 R ,  C03C17/23
F-Term (5):
4G059AA01 ,  4G059AC21 ,  4G059EA01 ,  4G059EA02 ,  4G059EB09

Return to Previous Page