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J-GLOBAL ID:200903031459135420

会議通話参加追跡方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三俣 弘文
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994130905
Publication number (International publication number):1994350722
Application date: May. 23, 1994
Publication date: Dec. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 会議通話の通話者の参加を追跡する。【構成】 参加中の第1のロケーションは、他の参加中の第2のロケーションに追跡信号を送信する。第2ロケーションは、この追跡信号を受信し、それを、第1(送信)ロケーションの者の属性を表すものとして認識する。この属性は、例えば、通話者のロケーション、現在の話者のロケーション、および、話者の識別情報を含む。追跡信号は、本発明の装置によって各ロケーションで送受信される。この装置は、電話機本体と受話器の間に標準の4線式電話コードで接続される。追跡信号は、会議通話をサポートするチャネルの周波数バンド内の所定周波数の音響パルスからなる。このパルスは、追跡装置によって音声信号と結合され、通信チャネルを通じて送信される。この音響パルスの所定周波数は、聞き手に音声のみが聞こえ、音響パルスは聞こえないようにフィルタリングされる。
Claim (excerpt):
複数のロケーションにいる複数の者を含む会議通話への参加を追跡する方法において、追跡信号が前記ロケーションのうちの第1のロケーションから前記ロケーションのうちの第2のロケーションへ送信され、前記方法が、前記追跡信号を、前記第1ロケーションにいる者の属性を表すものとして前記第2ロケーションにおいて認識するステップからなることを特徴とする会議通話参加追跡方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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