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J-GLOBAL ID:200903031471434653

光学素子および光源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 芝野 正雅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002104892
Publication number (International publication number):2003294910
Application date: Apr. 08, 2002
Publication date: Oct. 15, 2003
Summary:
【要約】【構成】入射媒体40から出射媒体45へ通過する光の、前記2つの媒体40、45の界面6における反射を防止するための光学素子40であって、前記入射媒体40若しくは前記出射媒体45のどちらか一方の界面6には微細パターン50が連続的に形成され、かつ前記微細パターン50の断面における2辺が曲線52であることを特徴とする光学素子。【効果】安定した、歩留りの良い、そして安価な、しかも低反射率の表面処理を施すことができると共に、屈折率のばらつきが無く、理想的な分光特性を得ることができる。更に、可視光領域(広い範囲の波長)にわたり、低反射率でしかも均一な反射防止効果を得ることができる。
Claim (excerpt):
入射媒体から出射媒体へ通過する光の前記2つの媒体の界面における反射を防止するための光学素子であって、前記入射媒体若しくは前記出射媒体のどちらか一方の界面には微細パターンが連続的に形成され、かつ前記微細パターンの断面における2辺が曲線であることを特徴とする光学素子。
IPC (3):
G02B 1/11 ,  G02F 1/13357 ,  H01L 33/00
FI (3):
G02F 1/13357 ,  H01L 33/00 N ,  G02B 1/10 A
F-Term (20):
2H091FA21X ,  2H091FA23X ,  2H091FA37X ,  2H091FA41X ,  2H091FD06 ,  2H091FD22 ,  2H091LA03 ,  2H091LA12 ,  2H091LA18 ,  2H091LA30 ,  2K009AA01 ,  2K009BB11 ,  2K009DD11 ,  2K009DD12 ,  5F041AA14 ,  5F041CB36 ,  5F041DA12 ,  5F041DA55 ,  5F041FF11 ,  5F041FF14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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