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J-GLOBAL ID:200903031496708235

竹粉末含有シート材及び該竹粉末含有シート材を収納する収納体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 昇 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997226611
Publication number (International publication number):1999061504
Application date: Aug. 22, 1997
Publication date: Mar. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、竹粉末を含有したシート材を、例えば人体の皮膚と長時間に渡って直に密着する様な肌着類に用いた場合において、極めて長時間に渡って肌身に着けて使用した場合や使用中に激しい発汗を伴うような事態が生じた場合であっても、効率よく湿気や水分を外部へ逃がすことが可能となって使用者に不快感を全く生じさせることなく頗る快適に使用することが出来、更に肌身に着けた肌着類が汗、尿等のアンモニア臭の消臭のみならず、汗及び尿の菌の繁殖を抑えているのを体感することが可能となって他製品との差別化をより明確にすることが出来る極めて優れた竹粉末含有シート材を提供するものである。【解決手段】 通気性を有したベース体1aに多数設けられた膨出部1b内に孟宗竹、眞竹、唐竹、淡竹等の各種竹類の竹粉末2を具備してなることを特徴とする。
Claim (excerpt):
通気性を有したベース体(1a)に多数設けられた膨出部(1b)内に孟宗竹、眞竹、唐竹、淡竹等の各種竹類の竹粉末(2) を具備してなることを特徴とする竹粉末含有シート材。
IPC (5):
A41B 9/12 ,  A61L 2/16 ,  A61L 9/01 ,  A61L 9/12 ,  A61L 9/16
FI (6):
A41B 9/12 C ,  A41B 9/12 B ,  A61L 2/16 Z ,  A61L 9/01 B ,  A61L 9/12 ,  A61L 9/16 D

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