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J-GLOBAL ID:200903031503973900
情報処理装置および方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
渡部 敏彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995185072
Publication number (International publication number):1997016625
Application date: Jun. 29, 1995
Publication date: Jan. 17, 1997
Summary:
【要約】【目的】 大意やキーワードを読んだ人が簡単に原文中の位置を把握できる情報処理装置を提供する。【構成】 情報処理装置は、入力された文書を保存する原文保持部1、原文保持部1に保持されている文書の要約を保持する要約保持部2、原文保持部1に保持されている文書のキーワードを保持するキーワード保持部3、文毎に表示方法を判定する文表示判定部4、単語毎に表示方法を判定する単語表示判定部5、文表示判定部4、単語表示判定部5の各表示判定部で判定された結果にしたがって文章を表示する表示部6を有する。原文と要約を一文毎に比較し、原文に要約が含まれていると判断された場合、文の各部で表示方法を変更できるようにされている。文中にキーワードが含まれていることがわかると、キーワード部分の表示方法を変更する。例えば、通常文の表示を薄い灰色で示し、要約文を黒で示し、キーワードは斜体表示で下線を付けて示すことにより、どこに要約あるいはキーワードが書かれているか一目でわかる。
Claim (excerpt):
文章を表示する情報処理装置において、前記文章の原文を保持する原文保持手段と、該保持された原文の要約を保持する要約保持手段と、該保持された要約と前記原文とを所定の長さ毎に比較する比較手段と、該比較結果に応じた態様で前記原文を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
IPC (2):
FI (2):
G06F 15/401 320 A
, G06F 15/20 550 F
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