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J-GLOBAL ID:200903031506981091

警報装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小橋 信淳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995150630
Publication number (International publication number):1997007099
Application date: Jun. 16, 1995
Publication date: Jan. 10, 1997
Summary:
【要約】【目的】 車両の左右のいずれが危険であるかをドライバに判るように警報して、回避行動の遅れを防止する。【構成】 CCDカメラ21で得られた画像データにより車線逸脱等の可能性を予測して警報を発するものであって、運転席2のドライバを中心としてその左右両側に各別に配置される左右の警報器25,26と、画像データにより少なくとも車両の左右の車線逸脱の可能性を判定する車線逸脱等判定手段23と、左側への車線逸脱の可能性が有る場合は左側の警報器25に、右側への車線逸脱の可能性が有る場合は右側の警報器26に警報信号を出力する警報制御手段24とを備える。
Claim (excerpt):
前方監視カメラで得られた画像データにより車線逸脱等の可能性を予測して警報を発する警報装置において、運転席のドライバを中心としてその左右両側に各別に配置される左右の警報器と、画像データにより少なくとも車両の左右の車線逸脱等の可能性を判定する車線逸脱等判定手段と、左側への車線逸脱等の可能性が有る場合は左側の警報器に、右側への車線逸脱等の可能性が有る場合は右側の警報器に警報信号を出力する警報制御手段とを備えることを特徴とする警報装置。
IPC (8):
G08G 1/16 ,  B60R 21/00 620 ,  B60R 21/00 ,  G06T 1/00 ,  G08B 21/00 ,  G08G 1/00 ,  G08G 1/09 ,  H04N 7/18
FI (8):
G08G 1/16 C ,  B60R 21/00 620 C ,  B60R 21/00 620 Z ,  G08B 21/00 U ,  G08G 1/00 J ,  G08G 1/09 S ,  H04N 7/18 J ,  G06F 15/62 380
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 車線逸脱警報装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-189964   Applicant:いすゞ自動車株式会社
  • 特開昭63-214900

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