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J-GLOBAL ID：200903031510124586

平版印刷版用アルミニウムコイル状素板

Inventor： 川本 忠志 ,  鈴木 賢二 ,  菅野 清一 ,  福島 二郎 ,  輪島 繁 ,  舛田 賢一
Applicant, Patent owner： 旭化成工業株式会社 ,  岡本化学工業株式会社 ,  古河電気工業株式会社
Agent (1)： 箕浦 清
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994266280
Publication number (International publication number)：1996104069
Application date： Oct. 05, 1994
Publication date： Apr. 23, 1996
Summary：

【要約】【構成】 アルミニウム又はアルミニウム合金板の最終冷間圧延終了後のコイル状素板において引張強さが 165N/mm2 以上で、且つコイルを切断して板状とした場合の圧延方向の吊りソリが下側に 100〜300mm /mであることを特徴とする平版印刷版用アルミニウムコイル状素板。【効果】 本発明アルミニウムコイル状素板は平版感光印刷機の自動搬送工程においてフラットネスに優れているので平版の露光ズレが起きない等の効果を有する。

Claim (excerpt)：

アルミニウム又はアルミニウム合金板の最終冷間圧延終了後のコイル状素板において引張強さが 165N/mm2 以上で、且つコイルを切断して板状とした場合の圧延方向の吊りソリが下側に 100〜300mm/mであることを特徴とする平版印刷版用アルミニウムコイル状素板。

IPC (2)：

B41N 1/08 ,  C22C 21/00