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J-GLOBAL ID:200903031519409591
電話装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
脇 篤夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993339878
Publication number (International publication number):1995162498
Application date: Dec. 07, 1993
Publication date: Jun. 23, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ダイヤルキーをワンタッチキーと兼用させ、多数のワンタッチダイヤル登録可能とするとともに、操作の分かりにくさを解消する。【構成】 オン位置とオフ位置に切り換えられるメカニカルなワンタッチモード操作手段9を設け、モードオンとされている場合は、制御手段は、ダイヤルキー8に対して第1の方式で操作(短押し)がなされた時はその操作されたキーの数字又は記号に応じた発信音の出力動作制御を実行するとともに、ダイヤルキー8に対して第2の方式で操作(長押し)がなされた時はその操作されたキーに対応してメモリ手段に登録されている電話番号を読み出してその電話番号の発信動作制御を行う。
Claim (excerpt):
少なくともモードオン位置とモードオフ位置に切換操作を行なうことができるように筺体上に表出して設けられるワンタッチモード操作手段と、数字又は記号に対応する複数のキーから成るダイヤルキーと、前記ダイヤルキーにおける各キーに対応してダイヤル番号を登録保持することができるメモリ手段と、前記ワンタッチモード操作手段がモードオン位置とされている場合は、前記ダイヤルキーに対して第1の方式で操作がなされたことで、その操作されたキーの数字又は記号に応じた発信音の出力動作制御を実行するとともに、前記ダイヤルキーに対して第2の方式で操作がなされたでとで、その操作されたキーに対応して前記メモリ手段に登録されているダイヤル番号を読み出し、そのダイヤル番号の発信動作制御を実行することができるようになされている制御手段と、を有して構成されることを特徴とする電話装置。
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