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J-GLOBAL ID:200903031521696964

スロットル弁制御装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高橋 明夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994123544
Publication number (International publication number):1995180570
Application date: Oct. 30, 1987
Publication date: Jul. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】電子制御スロットル系に故障が生じた場合には、フェイルセーフ機能を発揮し、その後自動車の安全な自力走行を可能にする。【構成】通常運転時には、マニュアル系スロットル弁4は、リンク24,ダイヤフラム9を介して全開保持され、アクセルワイヤ12がアクセルペダル6とスロットル弁4とが連動しない程度に弛み、電子制御系スロットル弁5がアクセル踏込量等の信号を基に求めたスロットル開度信号により開度制御される。電子制御系故障時には、リンク24,ダイヤフラム9を用いてマニュアル系スロットル弁4を強制的に閉じる。その後、ダイヤフラム9が第2のリンク26を介してスロットル弁5に結合し、アクセルワイヤ12の弛みが解除され、スロットル弁5が強制的に全開状態に保持され、アクセルペダル6を踏むとワイヤ12を介してマニュアル的にスロットル弁4を開度制御する。
Claim (excerpt):
エンジン吸気通路(1)に通常運転時に使用される電子制御系スロットル弁(5)と非常時に使用されるマニュアル系スロットル弁(4)とを流れ方向に2段配置構造により設け、前記電子制御系スロットル弁(5)は、コントロールユニット(14)が少なくともアクセルペダル踏込量検出信号を入力して演算した最適開度信号を基にスロットルアクチュエータ(18)を介して開度制御され、且つ、前記電子制御系スロットル弁(5)及びマニュアル系スロットル弁(4)がそれぞれリンク機構(24,26)を介して前記スロットルアクチュエータ(18)及びマニュアル系のアクセルワイヤ(12)と別のスロットル開閉保持機構(9)に切替可能に連結され、前記スロットル開閉保持機構(9)は、スロットル電子制御モード時には、前記マニュアル系スロットル弁(4)側のリンク機構〔以下、このリンク機構を第1のリンク機構(24)と称する〕と結合して該第1のリンク機構(24)を介して前記マニュアル系スロットル弁(4)を全開状態に保持する動作を行ない、且つこの保持動作時に前記第1のリンク機構(24)が前記アクセルワイヤ(12)を前記アクセルペダル(6)と該マニュアル系スロットル弁(4)とが連動しない程度に弛ませる位置まで移動するよう設定してあり、さらに、前記スロットル開閉保持機構(9)は、前記電子制御系スロットル弁(4)の制御系が故障した非常時に前記第1のリンク機構(24)を介して前記マニュアル系スロットル弁(4)を強制的に閉じるフェイルセーフ動作を行ない、フェイルセーフ動作後に運転者のモード切替操作或いは電子制御系の故障信号により、前記電子制御系側のリンク機構〔以下、このリンク機構を第2のリンク機構(26)と称する〕に切替結合して、前記第1のリンク機構(24)と前記マニュアル系スロットル弁(4)の結合解除及び前記アクセルワイヤ(12)の弛み解除の下で、前記第2のリンク機構(26)を介して前記電子制御系スロットル弁(5)を強制的に全開状態に保持するよう設定して成ることを特徴とするスロットル弁制御装置。
IPC (7):
F02D 9/02 341 ,  F02D 9/02 351 ,  F02D 9/02 361 ,  F02D 11/06 ,  F02D 11/10 ,  F02D 41/22 310 ,  F02D 41/22
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平1-116253
  • 特開昭58-035240
  • 特開昭58-035240
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