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J-GLOBAL ID:200903031532807881

可撓性の容器を運搬するための装置および流体を容器に移動させる方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山本 秀策
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1997512759
Publication number (International publication number):1999513247
Application date: Sep. 09, 1996
Publication date: Nov. 16, 1999
Summary:
【要約】本発明は、複数の可撓性の医療用容器(15)を保持および運搬するための装置を提供する。キャリアは、平行に間隔をおいて配置された複数のプレート(12)を有するラック(10)を有し、プレート(12)は隣接するプレート(12)の各対の間にチャンバを規定する。複数のスペーサアセンブリ(18)はそれぞれラック(10)を貫通して延び、プレート(12)を接続し、そしてその間隔をおいて配置される関係を維持する。スペーサアセンブリ(18)はラック(10)の辺縁部に沿って間隔をおいて配置され、2つの対向する端部壁(20)、底部(22)、および各チャンバへのアクセスを許すラックの開口部(24)を規定する。フランジ(25)はプレート(12)の1枚から延び、キャリアの懸垂を可能にする孔(27)を有する。発明はさらに、キャリアを使用して流体を移動させるシステムおよび溶液を混合する方法を提供する。
Claim (excerpt):
複数の可撓性の医療用容器を保持および運搬するための装置であって、 平行に間隔をおいて配置され、かつ隣接するプレートの各対の間にチャンバを規定する複数のプレートを有するラックと、 それぞれが該ラックを貫通して延び、該プレートを接続し、かつ該プレートの間隔をおいて配置される関係を維持する複数のスペーサアセンブリであって、該ラックの辺縁部に沿って間隔をおいて配置され、2つの対向する端部壁、底部、および該チャンバのぞれぞれへのアクセスを許す該ラックの開口部を規定するスペーサアセンブリと、 プレートと関連付けれられた、該装置を運搬および懸垂する手段と、を含む装置。
IPC (3):
C12M 1/00 ,  A61J 1/14 ,  B67D 5/00
FI (3):
C12M 1/00 A ,  B67D 5/00 ,  A61J 1/00 390 S

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