Pat
J-GLOBAL ID：200903031573452893

メタンガス採取工法

Inventor：
吉 田 宏

About 吉 田 宏

, 
相 馬 啓

About 相 馬 啓


Applicant, Patent owner：
ケミカルグラウト株式会社

About ケミカルグラウト株式会社


Agent (2)： 高橋 敏忠 ,  高橋 敏邦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002212114
Publication number (International publication number)：2004052392
Application date： Jul. 22, 2002
Publication date： Feb. 19, 2004
Summary：
【課題】メタンハイドレートの安定した状態を変化させること無く、確実にメタンを採取することが出来る様なメタンガス採取工法の提供。【解決手段】圧気シールド工法(圧気シールドS1、又はS2)を用いて地上(3)からメタンハイドレード層(5)までトンネル(4、6)を掘削するトンネル掘削工程と、掘削されたトンネル(4、6)を介してメタンハイドレード層(5)に貯蔵されたメタンを採取するメタン採取工程、とを含んでいる。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
圧気シールド工法を用いて地上からメタンハイドレード層までトンネルを掘削するトンネル掘削工程と、掘削されたトンネルを介してメタンハイドレード層に貯蔵されたメタンを採取するメタン採取工程、とを含むことを特徴とするメタンガス採取工法。
IPC (2)：
E21C50/00 ,  E21D9/06
FI (3)：
E21C50/00 ,  E21D9/06 301D ,  E21D9/06 301V
F-Term (5)：
2D054AA03 ,  2D054AC03 ,  2D054EA09 ,  2D065DA00 ,  2D065GA01
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3)

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM