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J-GLOBAL ID:200903031592945051
有害物質の除去剤、除去方法及び有害物質除去装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993341505
Publication number (International publication number):1994327965
Application date: Dec. 10, 1993
Publication date: Nov. 29, 1994
Summary:
【要約】【目的】 少ない使用量で、迅速に、効率よく有害物質を除去することができる有害物質の除去剤、除去方法及び除去装置を提供する。【構成】 二酸化チタン10重量部と焼石膏10重量部とを混合し、これに水20重量部を徐々に添加しながら、ミキサーを用いて練り合わせて混練物を得、これを20°Cの雰囲気中に12時間放置し、さらに120°Cのオーブン内に5時間放置して、有害物質除去剤を得た。該有害物質除去剤を紫外線照射等の周りに配置し、該除去剤と紫外線照射灯との間隙にエチレンを含有する気体を送り込む装置からなる有害物質除去装置を用いてエチレンを除去する。
Claim (excerpt):
水硬性化合物の水和凝集物に、0.5〜5eVの禁止帯幅を有する半導体が分散してなることを特徴とする有害物質除去剤。
IPC (5):
B01J 20/02
, A61L 9/20
, B01D 53/34 116
, B01D 53/36 ZAB
, B01J 35/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平2-251241
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歯科用殺菌性硬化組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-214357
Applicant:株式会社モリタ製作所
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