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J-GLOBAL ID:200903031623149100
橋梁の撤去・解体時の引戻し工法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡本 重文 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994042444
Publication number (International publication number):1995247702
Application date: Mar. 14, 1994
Publication date: Sep. 26, 1995
Summary:
【要約】【目的】 都市高架橋の一体撤去を可能とした。【構成】 既設脚2上の橋梁1を、扛上兼水平移動装置3を介して既設脚2上に扛上分離する第1工程と、この既設脚2上に扛上分離された橋梁1を扛上兼水平移動装置3を介して隣接橋梁4上に移動させる第2工程と、この隣接橋梁4上に移動された橋梁1を、その移動場所で解体機器設備6を介して解体する第3工程とからなることを特徴としている。
Claim (excerpt):
既設脚上の橋梁を、扛上兼水平移動装置を介して既設脚上に扛上分離する第1工程と、この既設脚上に扛上分離された橋梁を扛上兼水平移動装置を介して隣接橋梁又は隣接道路上に移動させる第2工程と、この隣接する橋梁又は道路上に移動された橋梁を、その移動場所で解体機器設備を介して解体する第3工程とからなることを特徴とする橋梁の撤去・解体時の引戻し工法。
IPC (2):
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