Pat
J-GLOBAL ID:200903031664527390
発酵飲料の製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000002227
Publication number (International publication number):2001190251
Application date: Jan. 11, 2000
Publication date: Jul. 17, 2001
Summary:
【要約】【目的】免疫賦活作用があるといわれている野菜及び/又は果物の汁液を含有し、かかる野菜や果実のえぐ味やくさみ等が感じられず、風味が良くて飲みやすい発酵飲料の製造方法を提供すること。【構成】タマネギ、ショウガ、キャベツ、ナガネギ、ホウレンソウ、ニンジン、パセリ、ナス、ピーマン、キュウリ、ダイコン、カブ、ニンニク、バナナ、リンゴ、キウイ、パイナップル、スイカ、ブドウ、ナシ、レモン、イチゴ、ナツミカン、カキ、及びミカンからなる群から選ばれる一種以上の野菜及び/又は果物の汁液、並びに乳原料を含有する発酵飲料の製造方法であって、上記野菜及び/又は果物の汁液と乳原料とを含む原料に対して、先ず酵母を添加して発酵処理を施した後、乳酸菌を添加して発酵処理を施すことを特徴とする発酵飲料の製造方法。
Claim (excerpt):
タマネギ、ショウガ、キャベツ、ナガネギ、ホウレンソウ、ニンジン、パセリ、ナス、ピーマン、キュウリ、ダイコン、カブ、ニンニク、バナナ、リンゴ、キウイ、パイナップル、スイカ、ブドウ、ナシ、レモン、イチゴ、ナツミカン、カキ、及びミカンからなる群から選ばれる一種以上の野菜及び/又は果物の汁液、並びに乳原料を含有する発酵飲料の製造方法であって、上記野菜及び/又は果物の汁液と乳原料とを含む原料に対して、先ず酵母を添加して発酵処理を施した後、乳酸菌を添加して発酵処理を施すことを特徴とする発酵飲料の製造方法。
IPC (3):
A23L 2/02
, A23C 9/133
, A23L 2/38
FI (5):
A23L 2/02 A
, A23L 2/02 E
, A23C 9/133
, A23L 2/38 G
, A23L 2/38 P
F-Term (13):
4B001AC21
, 4B001AC31
, 4B001AC32
, 4B001BC14
, 4B001EC01
, 4B001EC05
, 4B017LC02
, 4B017LC03
, 4B017LG04
, 4B017LG07
, 4B017LK18
, 4B017LK21
, 4B017LP05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開平1-243971
-
特開平4-004862
-
特開昭63-146748
Return to Previous Page