Pat
J-GLOBAL ID：200903031664871473
消臭剤と消臭剤の製造方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
川成 靖夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995046226
Publication number (International publication number)：1996215296
Application date： Feb. 10, 1995
Publication date： Aug. 27, 1996
Summary：
【要約】【目的】 各種食品に加えて消臭剤としての利用は全く心配がないなどの効果を有する消臭剤と消臭剤の製造方法の提供を目的とする。【構成】 前者はウイキョウの種子の抽出液を有効成分とする消臭剤である。後者はウイキョウの種子を破砕し、適量の水を加えて所定温度になるまで徐々に昇温加熱させたのち、加熱抽出して自然冷却後フィルターで濾過し、得た濾液を冷暗所にて所定時間静置し、水不溶成分を沈殿させ上清画分から抽出液を得るよう構成されている。
Claim (excerpt)：
セリ科植物のウイキョウの種子の抽出液を有効成分とすることを特徴とする消臭剤。
FI (2)：
A61L 9/01 H
, A61L 9/01 R
