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J-GLOBAL ID：200903031683953154

液晶性混合組成物及び相転移温度を下げる方法

Inventor： 岡崎 正樹
Applicant, Patent owner： 富士写真フイルム株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995110511
Publication number (International publication number)：1996302355
Application date： May. 09, 1995
Publication date： Nov. 19, 1996
Summary：

【要約】【目的】液晶材料として有用なディスコティック液晶性化合物の相転移温度を低下させることができる混合物を提供する。【構成】少なくとも一種のディスコティック液晶性化合物、好ましくは2,3,6,7,10,11-ヘキサ(置換ベンゾイルオキシあるいは置換シンナモイルオキシ)トリフェニレン誘導体と、少なくとも一種のアミン誘導体とを含有することを特徴とする混合組成物。

Claim (excerpt)：

少なくとも一種のディスコティック液晶性を示す化合物と、少なくとも一種のアミン誘導体とからなる混合組成物。

IPC (3)：

C09K 19/54 ,  C09K 19/32 ,  G02F 1/13 500

FI (3)：

C09K 19/54 Z ,  C09K 19/32 ,  G02F 1/13 500