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J-GLOBAL ID:200903031694639389

画像形成記憶装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大澤 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993103986
Publication number (International publication number):1994314304
Application date: Apr. 30, 1993
Publication date: Nov. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 文書の読み取り及び記憶処理中に中断が入っても、再開後に始めからやり直さなくて済むようにし、一単位ごとの文書の記憶作業の能率を向上させることを目的とする。【構成】 複数枚の原稿からなる一連の文書の画像情報を1枚ずつ読み取って、光ディスク等の記憶媒体にファイル化して記憶させる画像イメージ記憶処理中に、割り込みキーが押されたり、異常の発生や、記憶容量オーバー等によって処理を中断した場合、それらの解消による再開時に画像情報の記憶処理を中断時と同一の文書として行なうようにする。したがって、一単位の文書は記憶処理が途中で中断しても同じファイルに記憶される。
Claim (excerpt):
一単位の画像情報を一単位の文書として記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された各々の文書から1または複数のインデックス情報を作成するインデックス情報作成手段と、該手段によって作成されたインデックス情報及び前記記憶手段に記憶された文書を用紙上に画像形成して出力する画像形成手段とを備えた画像形成記憶装置において、前記記憶手段による一連の画像情報の記憶処理を中断した場合、再開時に画像情報の記憶処理を中断時と同一の文書として行なうようにする中断管理手段を設けたことを特徴とする画像形成記憶装置。
IPC (2):
G06F 15/401 ,  G06F 15/40 530
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開平4-024874
  • 特開昭61-005262
  • 撮像装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-215614   Applicant:キヤノン株式会社
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