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J-GLOBAL ID:200903031756407447
散気装置
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996106048
Publication number (International publication number):1997253685
Application date: Mar. 22, 1996
Publication date: Sep. 30, 1997
Summary:
【要約】【目的】 排水中の夾雑物が散気管内に入り込んでも、目詰まりすることなく均一な散気を行うことができる散気装置を提供する。【構成】 散気管の下面部が開放されるとともに、下面部とは独立した空気を供給するための空気供給孔一孔当りの断面積をS[mm2]、空気供給孔一孔当りの空気吐出量をq[l/min]、空気供給孔と散気管下端との距離をh[mm]とするとき、空気供給孔を散気管下端からの距離が下記(1)式の係数aをa≧10からなる位置に形成されてなる。h>a(q/S)2...(1)
Claim (excerpt):
曝気槽内に浸漬して被処理水に空気を供給する散気装置において、散気管の下面部が開放されるとともに、下面部とは独立した空気を供給するための空気供給孔の一孔当りの断面積をS[mm2]、空気供給孔一孔当りの空気吐出量をq[l/min]、空気供給孔と散気管下端との距離をh[mm]とするとき、空気供給孔を下記(1)式のaをa≧10からなる位置に形成されてなる散気装置。h=a(q/S)2...(1)
IPC (2):
FI (2):
C02F 3/20 Z
, B01F 3/04 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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散気装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-093160
Applicant:株式会社クボタ
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