Pat
J-GLOBAL ID:200903031760377153
酸化において使用する触媒
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
,
,
,
Agent (1):
青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994518745
Publication number (International publication number):1996506992
Application date: Feb. 17, 1994
Publication date: Jul. 30, 1996
Summary:
【要約】酸化反応に使用する触媒が、金、ならびにコバルトおよびマンガンから選択された遷移金属およびアルミナを含んで成る錯体を捕捉している多孔質アルミナ担体を含んで成り、担体上の金の濃度は触媒の2重量%未満であり、金と遷移金属との原子比は1:30〜1:200である。酸化反応は、一酸化炭素または炭化水素の酸化であってよい。
Claim (excerpt):
金、ならびにコバルトおよびマンガンから選択された遷移金属およびアルミナを含んで成る錯体を捕捉している多孔質アルミナ担体を含んで成り、担体上の金の濃度は触媒の2重量%未満であり、金と遷移金属との原子比は1:30〜1:200である酸化反応に使用する触媒。
IPC (3):
B01J 23/68
, B01D 53/94
, B01J 23/89
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page