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J-GLOBAL ID:200903031762834128
膜分離生物処理方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
萩野 平 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994145787
Publication number (International publication number):1995328624
Application date: Jun. 06, 1994
Publication date: Dec. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 分離膜の表面への活性汚泥の付着と分離膜内部の汚染および膜エレメント、例えば中空糸膜の束の間等への汚泥の固着を防止し、常に膜を清浄に維持できる技術を確立し、膜を槽外に取り出して洗浄する作業を不要にできる画期的な膜分離生物処理方法を提供すること。【構成】 汚水を生物処理する曝気槽に膜分離モジュールを浸漬して膜ろ過する方法において、生物固定化担体および微細な活性炭を曝気槽内に共存させ流動させることを特徴とする膜分離生物処理方法。
Claim (excerpt):
汚水を生物処理する曝気槽に膜分離モジュールを浸漬して膜ろ過する方法において、微生物固定化担体および微細な活性炭を曝気槽内に共存させ流動させることを特徴とする膜分離生物処理方法。
IPC (5):
C02F 1/44 ZAB
, B01D 63/02
, C02F 3/08 ZAB
, C02F 3/10 ZAB
, C02F 3/20 ZAB
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