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J-GLOBAL ID:200903031804020231
燃焼装置、改質器、燃料電池発電システム、及び改質器の運転方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (7):
宮川 貞二
, 金井 俊幸
, 宮川 清
, 松村 博之
, 内藤 忠雄
, 柴田 茂夫
, 吉村 裕子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006007895
Publication number (International publication number):2007187426
Application date: Jan. 16, 2006
Publication date: Jul. 26, 2007
Summary:
【課題】燃焼時にイオンの生成がほとんど起こらない燃料を燃焼させる場合においても着火失敗や失火を検知して安全な燃焼を行う燃焼装置を提供すること。【解決手段】水素含有ガスGhを導出する水素含有ガス供給口11hが形成された水素含有ガス供給管11と、水素含有ガス供給管11の外周部に炭化水素系燃料Gcを供給する、燃料供給口12hが形成された燃料供給管12と、水素含有ガスGhが燃焼したとき及び炭化水素系燃料Gcが燃焼したときに形成される火炎の温度を検出する温度検出手段18とを備える燃焼装置10とすると、イオンの生成がほとんど起こらない水素含有ガスGhが燃焼したときに形成される火炎の有無を温度検出手段によって検出することができる。この燃焼装置10を改質器に設置し、改質器を備える燃料電池発電システムを構築することができる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
水素を含有する水素含有ガスを導出する水素含有ガス供給口が形成された水素含有ガス供給管と;
前記水素含有ガス供給管の外周部に炭化水素系燃料を供給する、燃料供給口が形成された燃料供給管と;
前記水素含有ガス供給口から導出された水素含有ガスが燃焼したときに形成される火炎の温度及び前記燃料供給口から導出された炭化水素系燃料が燃焼したときに形成される火炎の温度を検出する温度検出手段とを備える;
燃焼装置。
IPC (5):
F23N 5/10
, H01M 8/06
, H01M 8/04
, C01B 3/38
, F23C 1/00
FI (5):
F23N5/10 310D
, H01M8/06 G
, H01M8/04 Z
, C01B3/38
, F23C1/00 301
F-Term (16):
3K005TA02
, 3K005TC01
, 3K005UA01
, 3K005UA15
, 3K091BB26
, 3K091CC06
, 3K091CC25
, 3K091DD02
, 4G140EA03
, 4G140EA06
, 4G140EB43
, 4G140EB44
, 4G140EB47
, 5H027AA02
, 5H027BA01
, 5H027KK41
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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燃焼装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-000833
Applicant:株式会社ノーリツ
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燃焼装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-179246
Applicant:松下電器産業株式会社
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