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J-GLOBAL ID:200903031816608927
アルカリイオン整水器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大島 一公
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994116543
Publication number (International publication number):1995323281
Application date: May. 30, 1994
Publication date: Dec. 12, 1995
Summary:
【要約】【目的】 電解開始してから直ちに利用者が選択設定した電解強度のpHに達するようにして利便性に優れ、且つ高品質なアルカリイオン整水器の提供。【構成】 浄水器4と、前記浄水器4の下流側に配置されたミネラル供給部5と、前記ミネラル供給部5の下流側に配置された電解槽7と、前記電解槽を制御するコントローラ19と、前記電解槽7に電圧印加を開始する際に前記電解槽への印加電圧を徐々に上昇させ電極への突入電流を抑制する過電流防止手段を前記コントローラに備えた連続電解方式のアルカリイオン整水器3であって、前記電解槽7に電圧印加を開始する際に逆極性電解検知回路を備え、逆極性電圧印加後ならば、一時的に所定の電圧よりも高い電圧を印加して早くpHを安定させる印加電圧制御手段を前記コントローラ19に備えたアルカリイオン整水器。
Claim (excerpt):
浄水器と、前記浄水器の下流側に配置されたミネラル供給部と、前記ミネラル供給部の下流側に配置された電解槽と、前記電解槽を制御するコントローラと、前記電解槽に電圧印加を開始する際に前記電解槽への印加電圧を徐々に上昇させ電極への突入電流を抑制する過電流防止手段を前記コントローラに備えた連続電解方式のアルカリイオン整水器であって、前記電解槽に電圧印加を開始する際に逆極性電圧印加後であるかどうかを調べる逆極性電解検知回路を設け、逆極性電圧印加後ならば、一時的に所定の電圧よりも高い電圧を印加して早くpHを安定させる印加電圧制御手段を備えたコントローラを設けたことを特徴とするアルカリイオン整水器。
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