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J-GLOBAL ID:200903031820964258
X線陽極およびその製造法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
矢野 敏雄 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001512615
Publication number (International publication number):2003505845
Application date: Jul. 24, 2000
Publication date: Feb. 12, 2003
Summary:
【要約】本発明は、X線陽極およびその製造法に関する。X線陽極は、陽極材料が層としてダイヤモンド窓上に存在していることによって特徴付けられる。X線陽極は、有利にX線装置の場合に使用され、この場合できるだけ点状のX線発生は、できるだけ高い放射線強度の達成のために必要とされる。特に好ましいのは、X線顕微鏡での使用であり、この場合には、高い放射線密度は、最高の分解能を保証ずる。
Claim (excerpt):
陽極材料がダイヤモンド窓上に存在していることを特徴とするX線陽極。
IPC (6):
H01J 35/08
, G21K 5/00
, G21K 5/08
, G21K 7/00
, H01J 9/14
, H01J 35/18
FI (7):
H01J 35/08 F
, H01J 35/08 B
, G21K 5/00 W
, G21K 5/08 X
, G21K 7/00
, H01J 9/14 M
, H01J 35/18
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